自家歯牙移植について
自家歯牙移植を行うことで
天然歯を残す選択ができます
親知らず、矯正治療における便宜抜歯、および転移歯など、ご自身の歯を失った部分に移植する方法です。ブリッジのように両隣の歯を削る必要がなく、義歯よりも違和感が少なく仕上がります。天然歯ならではの自然な機能を生かせ、ご自身の歯を残すという選択ができるメリットがあります。
CONSULTATION こんな場合はご相談ください
- 自身の歯で噛みたい
- 歯を残したい
- 入れ歯に抵抗がある
- 自然な見た目にしたい
- インプラントをしたくない
- 違和感を少なくしたい
当院の自家歯牙移植
高い成功率と
臨床実績を持つ医師が在籍
自家歯牙移植に関する高い技術力を持つ当院は、2018年~現在までで成功率・5年生存率90%の実績があります。歯の生存率を高めるため被せ物はできる限り使わず、かつ咬合面のエナメル質を残すことで、むし歯リスク減を実現しています。マイクロスコープを用いた超精密根管治療にも対応しますので、ご希望のかたは一度ご相談ください。
※この数値は当院の実績であり、全てのかたに同様の結果を保証するものではありません。
ドナーを傷つけないよう
各種治療方法を工夫
当院の自家歯牙移植では、移植する歯の歯根膜を傷つけないよう努めており、歯根が骨に吸収する置換性吸収を防ぎます。治療前の処置も工夫しており、抜歯がスムーズに進むようにします。また、歯根膜が口腔外にある時間を短縮できるよう、レプリカを用いて抜歯から移植まで確認して治療に臨みます。
先端設備を利用した
自家歯牙移植を実施
当院では各種先端設備を保有しており、自家歯牙移植にも活かして治療を進めます。口周りの状態を詳細まで確認できるCT、視野を25倍まで拡大できるマイクロスコープ、術後の治癒促進が期待できるCO2レーザーなどを使用いたします。
自家歯牙移植とは
自家歯牙手術は術者の技術力が
成功率に直結します
ご自身の天然歯をドナーとして、歯を失った箇所に移植する治療方法を自家歯牙移植と言います。自家歯牙移植は正しく、かつ患者さんにとって適切な方法で行えば、成功率は高くなる特徴があります。治療後5年の歯の生存率は約60~90%であり、術者の技術力によって成功率も大きく異なります。
メリット
適応条件
自家歯牙移植(じかしがいしょく)は、ご自身の不要な歯(親知らずなど)を欠損部へ移植する治療法です。
成功率を高めるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
移植に使用できる健康な歯が
あること
むし歯や歯周病のない親知らず、または埋伏歯などが対象です。
移植先の骨や歯ぐきの状態が
良好であること
感染や炎症がなく、十分な骨量があることが望まれます。
歯根の形や大きさが適していること
移植先のスペースと移植歯のサイズが適合している必要があります。
全身的な健康状態が良好であること
糖尿病や免疫疾患など、治癒を妨げる疾患がないことが理想です。
治療の流れ
01 精密検査
CTやレントゲンなどを用いて、採取・移植する箇所の状態を詳細まで確認します。
02 診断・治療計画
診断を実施して、かつ精密検査で得られた情報も含めて、治療計画を作成していきます。患者さんの同意が得られた後、手術へと進みます。
03 手術
対象の箇所に局所麻酔をして、移植する歯を慎重に抜歯します。抜歯した穴を処置した後、移植先の骨に穴を削って歯を埋め込みます。
04 精密根管治療
移植後は移植した歯の神経を取り除くために、精密根管治療を実施いたします。適切なタイミングで精度高く行うことが重要です。
05 ダイレクトボンディングによる補綴治療
移植した歯の見た目が不自然である場合、ダイレクトボンディングを行って歯の形を整えていきます。
06 メンテナンス
歯科医院へご来院いただき、移植した歯の状態をチェックします。歯を長持ちさせるために重要ですので、定期的なご来院をお願いしております。
セカンドオピニオンについて
自家歯牙移植に関して
当院の医師からも
コメントいたします
セカンドオピニオンに対応する当院では、当院以外から受けている診断や治療内容に対して、当院の医師が意見を提供することが可能です。今の主治医に不安や疑問があるなどお困りのかたを対象としておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。自家歯牙移植に関して、専門性の高い当院の医師がコメントいたします。
CONSULTATION こんな場合はご相談ください
- 診断結果に疑問がある
- 他の医師の意見を聞きたい
- 他の治療方法がないか確認したい
- 提案された治療内容が複数あり困っている

